【22卒向け】二次面接は鬼門の面接! たった2つの対策で合格する方法
こんにちは、 就活の先輩こと。
Seicoです!
内定をもらうために
絶対に突破しなければいけない
関門があります。
それは「面接」です!
エントリーシートがない
企業はありますが、
絶対に面接は
どの企業ではもあります。
面接に対して
あなたはどれだけ、
対策をしていますか?
基本的に面接は
・1次面接
・2次面接
・最終面接
とあります。
どれも同じに見えますが、
それぞれにあった
対策をしないと
絶対に突破することはできません!
今回は「2次面接」について
解説していきます。
2次面接は
1番通過率が低い面接とされています!
数字にして
20~40%です。
半数以上の就活生が落ちる
2次面接は一次面接よりも、
対策が必要とされます。
「1次面接にやった対策と
同じでいいだろう!」
と思っているあなた!
黄色信号が点っていますよ?
2次面接の対策をするために、
この記事を読むと、
・深掘りされた質問に答えられる
・予想もしていなかった質問に答えらる
・面接官が「こいつと働きたい!」思う
このように、
対策はやればやるだけ
二次面接の通過率は上がるでしょう!
二次面接は
「マッチ度をはかる」
選考だと考えてください!
詳しく言うと
性格や能力、価値観を把握し、
自社が求める人物像に
合致しているかを見極める場です。
あなたの能力や価値観が
会社とマッチしているかを
たった15分の面接で
アピールしないといけないのです!
相手は容赦無くあなたの発言に
深掘りをしてきます!
深掘りされても堂々としておくために、
対策をしましょう!
やるべき対策は
「企業理解と自己理解」です!
企業が行う質問には主に2種類あります!
1つ目は企業理解の質問です。
「弊社の強みはなんだと思いますか?」
「どの部署で働きたいですか?」
などの、会社に関する質問がきます。
企業理解を深めるために、
入念にHPなどをチェックしておきましょう!
(企業分析に関する記事は下のページへ!)
2つ目は自己理解に対する質問です。
「あなたの強みはなんですか?」
「学生時代に頑張ったことはなんですか?」
など基本的な質問から、
深掘りをどんどんされてきます。
自己理解のために、
自分のエピソードに対して
事前に「なんでなんで」と
問いかけ、深掘りされても
全部答えられるようにしましょう!
(自己理解のわからない人はコチラへ!)
2次面接は、とても突破が難しいです。
だからこそ、
まずは企業理解をするために
何度もHPを見て、
対策をしていきましょう!
そしてどんどん対策をして、
最終面接の切符をつかみましょう!
では、この辺で!