【22卒向け】早く就活を始めて他の学生に差をつけたいのに、就活について何も知らない学生が、たった3ヶ月で内定をもらえる方法

はじめまして！　

就活の先輩こと、Seicoです！

私は現在、圧倒的早さで就活を終えて、

最後の学生生活を

旅行に行ったり、友達と遊んだりと、

最高に楽しんでいます！

しかし、私もあなたのように

就活でうまくいかずに悩み、苦しみ、

辛い就活生時代を送ってきました。

僕が就活で悩み始めたのは、

大学2年生の12月でした。

漠然と

「早いうちから就活をしなくては！！」

と思い、就活を始めようと思いましたが、

その頃の私は、

将来の夢も見つからず、

今、何をしたら良いのかも

わからない状態

でした。

何をすれば良いのかわからない私は

合同説明会でたまたま会った会社の説明会に、

なんとなくの思いで行きました。

すると、周りにはいた学生は、

東京大学、慶應義塾大学、

早稲田大学、東京大学大学院

と言う有名大学の人たちばかり。。

それに比べて私は私大Fラン大学。。。

正直、そのインターンシップで

彼らが話していたことは難しすぎて

何一つ理解できませんでした。

「こんな凄い人たちと就活で

戦わなければならないのか。」

と痛感した私は

今のうちからちゃんと準備して、

早いうちから内定をもらえる準備をする！

そして

大学生活を遊び尽くしてやる！

と心に決めました。

学歴のない私が、

内定をもらうためにできることは

他の学生よりも早く準備をして、

差をつけることだけだったんです。

とりあえず、

何か動き出さないといけないと

考えた私は、説明会やインターンシップに

たくさん参加しました。

興味のない企業でも、

説明会があるのならば参加しては、

訳のわからない説明を聞きました。

そのとき、何を得たのか聞かれたら

「難しいこと話してたなぁ。

ビジョンって何それ、美味しいの？」

と言うような、悲惨な状態でした。

就活を始めたけれど、

説明会やインターンシップで

何一つ興味のない話を聞いているため、

やりたいことや将来の夢は

全く見つかりませんでした。

それでも、大学3年生の頃に、

早期選考を始めていた企業や

夏のインターンシップ選考の募集を

見つけては応募していました。

心の中で

「私ほど早く就活し始めた奴はいないし、

余裕で選考なんか通るだろ」

と心の中で思っていました。

しかし、結果はご想像の通り、

全選考、全インターンシップ、全て選考落ち。

内定どころか、

インターンシップにも

参加できませんでした。

流石に自分の無力さを

痛感した私は自分にガッカリしました。

「就活は早く始めているのに、

なんでうまくいかないんだ。」

と、その時自分に自信を無くしました。

そんな私に、大学3年生の9月ごろ

衝撃的な出会いがありました。

部活の先輩で

就活を既に終えていたリキヤ先輩と

たまたま大学の食堂で出会いました。

リキヤ先輩は

Fラン大学にも関わらず、

努力だけで超大手スポーツメーカーに

内定をもらっていたスーパーエリート

ともいえる存在でした。

私はリキヤ先輩にこう相談しました。

「大学2年生のときから

就活しているのですが、

全くうまく行きません。

どうしても就活でいい準備をして

多くの企業から内定をもらいたいんです！

今まで20社以上の企業の説明会や

インターンシップにも参加してきました。

早期選考にも応募しましたが、

結果は全落ちで。。

もうどうすればいいか。。

私はどうすればいいんですかね？」

すると、先輩は私に向かって

「お前は就活をまだ知らないんだよ」

とキツめの一言をもらいました。

続けて、

「いいか？

就活っていうのはな、、、」

と、就活のやり方を教えてもらったんです。

それから「就活」と言うものを知り、

私の人生は、大きく変わりました。

私が今まで思っていた就活に対する

考え方が根本的に変わり、

就活の本質を知ることができたのです！

私はそこからリキヤ先輩から教えてもらった

就活のやり方を信じて、

言われたことをやり始めました。

 

すると、その2週間後にあった

企業の説明会で

まさかの出来事があったのです。

その説明会が終了後、会社の人事の方から、

「Seicoさん！

私たちのインターンシップに

参加しませんか？」

と言うお誘いを受けたのです！

しかも、それは説明会に参加した

全員に声をかけているのではなく、

優秀な学生にのみ、声をかけている

と言っていたのです。

「あれ、今まで選考なんか一度も通らなかったし、

優秀な学生なんて言われたことなかったのにな」

と、たった２週間で変化があったことに、

喜びよりも驚きの方が大きかったんです。

その企業のインターンシップに

参加するまでに選考があり、

その面接でも高評価を受け、

面接が終わって３０分後の電話で

「ぜひ、インターンシップに参加して欲しい！」

と言われました。

 そのインターンシップは合計10人しか

参加することのできない

インターンシップでした！

周りにいた学生も

早稲田大学や国公立大学など、

超優秀な大学の人しかいませんでした。

そのインターンシップも終わり、

とてもいい経験ができたと思っていた矢先、

衝撃の連絡が来ました。

「Seicoさん！

私たちの会社の最終選考を

受けてみませんか？」

と言うお誘いを受けたのです！！

これにはとても驚きました。

実はこのインターンシップは

最終選考に進む学生を

見定めていたものでもあったそうなんです。

私は10人のうち、

最終選考に残れる2人に残れたのです！

この頃の私は、

「そういえば、最近、

他の企業のエントリーシートや面接も

余裕で通るようになってきたな！

数ヶ月前の私と全然違う！」

と自信を持てるようになってきていました。

そして、その企業の最終選考。

書類選考も面接も通らないし、

夢もなかった私が。。。

結果は、、

内定！！！

リキヤ先輩から教えてもらって、

たった2ヶ月で内定をもらうことが

できました。 

周りからも、

「まさか、君が同期一番乗りで

内定をもらうなんて。。」

「就活のやり方教えて！！」

と、みんなから

羨ましがられるようになりました。

私は先輩から教えてもらった就活のやり方や、

私なりに多くの本や情報を収集した結果、

ついに！

就活のやり方がわからない人や、

就活がうまくいかない人でも

早期内定をもらえる方法

を発見しました！

Fラン大学出身の私でも、

早期内定をもらえるこの方法は、

本に書いてあるものだけでなく、

私が実際に経験したもあるため、

他では一切知ることのできないものです！

実は本に書いてあるものも

嘘の情報も正直あります。

しかし、私の方法は

嘘なしで、確実に

早期内定をもらえる方法

です！

この方法を知れば、

早期内定をもらえたり、

就活を優位に進めることができます！

実際に

私に就活のやり方を聞いてきた

後輩のユウキくんにも教えてみました。

彼は「就活は早い時期から始めないといけない」

と言う思いを持っていたのですが、

「就活のやり方がわからない」と

私に相談してきました。

彼にこの方法を教えたところ、

その後輩は

なんと！！

大学2年生のうちから、

ゲーム開発の会社で長期インターン生として

働くことができました。

彼はおそらくその会社で

一番早く内定をもらうことができる

人材になるでしょう。

実は、私がこのブログを書くのは、

私のためでもあるんです。

私は人に認められることによって

自信が欲しいのです。

就活を早く始めたいけれど、

何をすればいいのかわからない就活生にとって、

就活はとても辛いものですよね。

私はそんな就活生を救いたいんです。

就活生を救うことによって、

私自身にも自信がつきます。

次はあなたの番です。

私のようなFラン大学出身で

何一つ就活のやり方のわからない

私でも内定をもらうことができました。

もし、あなたが就活の進め方が

わからないのであれば、

絶対に価値はあります。

私と共に早期内定をもらい、

残りの大学生活を遊び尽くしましょう！

では、この辺で！